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Re: (無題)

 投稿者:加賀mario  投稿日:2011年 5月10日(火)13時06分13秒
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  > No.258[元記事へ]

エリーさんへのお返事です。

この場合、肝気鬱からと心脾両虚からの視点を持ちます。
魂の成熟した人はたとえ疏泄が失調していても、笑顔を対応することがあります。心と顔が不一致でもです。疏泄失調から肩こり、気滞湿阻でむくみというルートです。途中覚醒も多くなります。
心脾両虚なら心血虚と脾虚湿盛でしょう。途中覚醒、肩こり、むくみなどは当然にあらわれます。

自身でまずは基準を設定します。
肩こりの表現とその位置。
尿量の変化。
食事の様子あたりがキーでしょう。


 
 

(無題)

 投稿者:エリー  投稿日:2011年 5月 9日(月)21時23分23秒
返信・引用
  先週いらした患者さんで、今回の地震でご家族が被災された方がいます。本人はそれほど言いません。地震もあったからそれも影響あるかもですね~くらいの感じです。今回の地震で体調を壊されている人はたくさんいらっしゃると思いますが、気になるのはその方の状態です。
お話をされるとき常にニコニコしている感じです。(何と言うか、笑顔という感じではないです。あまり目も合わせてくれません)
あと、地震から睡眠時間が短く(23時くらいに寝ても、2時位に目が覚めるそうです。それから朝まで寝れないそうです)元気にもみえますが、やはり心身ともに疲れきっているようにもみえます。主訴としては、むくみや肩こりです。どう接してよいか少し考えています。来週以降もいらっしゃいます。何かを無理強いや聞きだそうとは思いませんが、気になって仕方ない方でした。とりとめのない文章になってしましましたが、平常心で挑みたいです。
 

Re: 瞑眩

 投稿者:金魚  投稿日:2011年 5月 9日(月)13時29分17秒
返信・引用
  加賀marioさんへのお返事です。

回答ありがとうございます。鍼灸治療を信じれるよう見学、体験、指導してくださった先生方に感謝しています。中国研修で老中医の治療を見学して感動したものの、それらの多くの疾患は日本では鍼灸治療しないと知り疑問を感じていました。しかし見学させていただいた「さくら堂治療院」で金子先生はそれらの疾患もどんどん治療してどんどん治していて日本でもできるんだ、ととても驚き大変感激しました。また鍼1本1本に理論と意味があり、確実に治療を進めているのにはとても感動しました。ですので私なりに教えていただいたように鍼1本1本の意味と全体を考えて治療しているつもりです。患者さんにはきちんと自分の治療の説明もしています。今後もがんばって勉強していきます。それから改善のスピードと治療の適応は分けて考えてもう一度整理します。ありがとうございました。



 

Re: 瞑眩

 投稿者:加賀mario  投稿日:2011年 5月 8日(日)12時54分34秒
返信・引用
  > No.255[元記事へ]

金魚さんへのお返事です。

急速に改善を見れば瞑眩といえるでしょう。
私の場合、瞑眩を非常に狭い枠を捉えていますので、主たる症状の悪化を基本とします。もう少し広げると、バイタル的な発熱や発疹が出てくるのでしょうね。
市井で臨床を行うとき、100の成功と1の失敗では、1の失敗のほうが宣伝力があると考えるので、自ずとリスクのない方法を取る傾向があります。
金魚さんの治療を聞くと、イメージで押してゆかれている治療家であるように推察します。これは悪い意味ではなく、感覚の鋭敏な治療家の特徴であります。逆に学問に秀でると、このイメージも強化されます。
もうひとつ治そうという意識を強く感じます。この治そうが先行すると、患者も治るんだという波長で答えてくれることが多いものです。
信じる者の強さを感じます。
 

Re: 瞑眩

 投稿者:金魚  投稿日:2011年 5月 8日(日)12時20分40秒
返信・引用
  加賀marioさんへのお返事です。

回答ありがとうございます。私が瞑眩と捉えている患者さんの多いパターンは治療の翌日動けなくなる又は発熱、又は主訴以外の元からあった症状が増悪する、そしてそのまた翌日には全ての症状が自覚的には大きく改善又は完治になるものです。変化の激しさに不安で患者さんから電話がかかってきたりします。

改善が急速に進んでいると考えた場合、私は主訴を聴いて中医学書とすり合わせ証を決めその証に対して自分なりに配穴を考え、ただ治療しているだけです。今から考えれば私の読んでいる本には症状が改善することしか書いていなかったので工程表は本日1日で、1日で完治を目指すものでした。戦略がありませんでした。

適応性を欠いたと考えた場合、難聴と耳鳴りが主訴で来院されて元から腰痛もある場合、翌日は腰痛(激痛)で立てなくなる、等がありました。心腎不交と考えて心経と脾経を治療した患者さんです。イメージは腎が弱りすぎているので脾で補い心と腎を助けてもらおうと思いました。脾は心とともに絡めて治療すると良く効いたことがあるので良く使います。刺入は關元以外は数ミリ程度であとは陰陽のバランスを取るためお灸もしました。激しい症状の翌日には難聴、耳鳴り、腰痛は患者さんの自覚的には完治しました。

いつも本は金子先生がおしゃった本を軸にしています。他には中医学は勉強していません。

 

Re: 瞑眩

 投稿者:加賀mario  投稿日:2011年 5月 7日(土)18時52分40秒
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  > No.253[元記事へ]

金魚さんへのお返事です。
的確な回答にならないかも知れません。
瞑眩現象の定義は、治療対象とする症状が一時的な悪化をみ、その後、急速に改善に向かうことです。ポイントは急速、つまり回復速度が速まることです。次のポイントは同じ症状の悪化です。症状が変化したら治療の適応性を欠いたということでしょう。大きさは関係ありません。この現象は実証に多く見られます。
治療を考えるとき、戦略と戦術があります。戦略は元に戻すまでの工程表で、戦術はその日の治療目標です。あくまで戦略に沿うケースが大半ですが、ときおり捨石を作ることもあります。

 

瞑眩

 投稿者:金魚  投稿日:2011年 5月 6日(金)10時51分15秒
返信・引用
  先生方に質問です。

患者さんの中には何人かに一人、激しい症状が出た後、大きく改善または自覚的には完治される方がいます。今のところ結果オーライで喜ばれていますが治療スタイルを変更検討中です。激しい症状が瞑眩かどうかはわかりませんが瞑眩と考えた場合、大きな瞑眩は良くないと言われますしそう思います。しかしわかっているのですがコントロールできません。
先生によっては治療を数回に分けてじょじょに治療した方が良いと言われます。
私には治療する、としないの二者択一しかなく何分割化に治療していくというのは想像できません。弱めに、やこの部分だけ治療する、だと証や配穴が変わってしまいます。
先生方はどのように瞑眩に気をつけて治療してしていらっしゃるのでしょうか?
未熟者故、いつもへんな質問ですいません。どうぞよろしくお願いします。
 

Re: イボ

 投稿者:金魚  投稿日:2011年 5月 6日(金)10時00分39秒
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  > No.246[元記事へ]

加賀marioさんへのお返事です。

その後、イボ治療は鍼灸だけになり、証は脾腎両虚に変更し浅い鍼とお灸主体の治療を続けました。
凍結治療のところも落ち着いてきたので焦焼灸治療に加えました。
その中で一番初めにできたという直径4ミリくらいの爪と指の間からの大きなイボも
焦焼灸したのですがそれが焦焼灸2日後、ポロッではなくぺリッとめくれたとのことです。
確認させていただいたイボ後は通常の健康な肌できれいなものでした。
爪と肌の間、爪の中央の真下くらいにまだ白いものが見えますがそれは置いておくことにしました。
その後、今まで治療していたイボもイボの周囲から少しず欠けるようにぽろぽろと取れはじめています。ありがとうございました。最後になりましたがここに掲示することは患者さんに確認済みです。
イボにとても悩んでいたらしく1人でも多くのイボに悩んでいる方の役に立ちたいということです。
本当にありがとうございました。
 

Re: 愛媛県立中央病院東洋医学研究所

 投稿者:金魚  投稿日:2011年 5月 4日(水)00時05分45秒
返信・引用
  > No.250[元記事へ]

加賀marioさんへのお返事です。

勉強すること沢山で途方もないですが
視野も広がり希望も広がりました。
ありがとうございました。

所長の山岡傳一郎先生には
「ここでやっていること、勉強したことを
皆さんに伝えてください。」
と言われました。

東洋医学研究所の先生方の情熱もお伝えできたら嬉しいです。
患者さんも治療家も可能性は多角的で未知だと思いました。
今回の研修を無駄にしないよう勉強、練習に励みたいと思います。
がんばります。







 

Re: 愛媛県立中央病院東洋医学研究所

 投稿者:加賀mario  投稿日:2011年 4月30日(土)18時21分46秒
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  > No.248[元記事へ]

金魚さんへのお返事です。

お疲れさまです。
愛媛県立中央病院は噂では聞いていました。四国の中医系の鍼灸師やドクター達から聞いていました。
病院という平均化医療を求められる場所で、誰もがそこそこの鍼灸を行える仕組み。いいですね、中医師と同じ構造ですね。うらやましく思います。
ちなみ一貫堂医学は、近代三大漢方のひとつで、後世派の流れを汲む医学です。森道伯先生を祖とし、矢数三兄弟や神戸中医研はこの流れの方々です。三大病理五大処方を基本とします。正方の龍胆瀉肝湯に四物湯を加えた一貫堂龍胆瀉肝湯は良くお世話になります。
 

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