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お詫び

 投稿者:編集委員より  投稿日:2011年 4月24日(日)14時17分13秒
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  今回お手元に千日会報の第4号が届いていると思います。発送ミスで第3号が届いているケースがありました。申し訳ありませんが3号を受け取った方は、さくら堂まてご連絡下さい。  
 

愛媛県立中央病院東洋医学研究所

 投稿者:金魚  投稿日:2011年 4月22日(金)10時07分17秒
返信・引用
  4月14日、1日見学研修に行ってきましたので報告させてください。
行ってきたのは愛媛県立中央病院でここは入院設備も持つ大きな公立病院でした。
鍼灸を行っているのはその中の東洋医学研究所で、ここでは外来および入院患者に鍼灸治療を行っていました。患者の信頼も厚く評判も素晴らしかったです。そこでこの東洋医学研究所で行われていた特徴ある独自の問診票と治療について下記に報告します。

1、時系列分析表
 ①初めて鍼灸を受ける患者さんには必ず30分以上はかかる相談カードに記入してもらう。
  睡眠、便通、牛乳による下痢(漢方の服用との関係)。居住、職業など。どれも詳細   に。
 ②主訴は患者の言葉で。
 ③本人の病歴、家族歴、家族構成、また介護者との間柄などを記入。
  特に介護者はキーパーソンとして重要視する。
 ④出来事と病歴などの年月日を詳細に聞き取り表にして対応させる。
  例、家族の死亡や会社倒産などの出来事と脳梗塞などが同時期におこる等
  心身の流れと病気を年月日記入の一つの表に記入して対応させ把握している。
 ⑤患者の分類分けに漢方一貫堂医学より三大証分類を取り入れている。
  解毒症、臓毒症、瘀血症それに加えて独自に子供のころよりの虚弱症を入れて分類わけしている。
 ⑥ペインスケールで患者の経過を把握している。

2、治療
 ①誰がやっても同じ効果を出すような治療を心がける。
  数人いる鍼灸師皆が同じ治療をする。
  患者がどの先生に当たっても同じで平等になるようにする。
  どの先生が辞めても休んでも患者は同じ技術が受けられる。スターを作らない。
 ②治療スタイルには澤田流と深谷灸、刺絡には工藤流を取り入れている。
  灸は透熱灸、焦灼灸、灸点紙を使う灸、灸頭鍼など灸を多用。
  大阪に比べ、強い灸。
  刺絡では、細絡を注射鍼で刺し機械で吸うもの。出血は私が知っている刺絡より 多いように感じた

3、利点と難点
  ①利点。感染症などの検査が出来る。ドクターいるので他の検査もできる。
   鍼灸治療と一緒にドクターの診察がうけられる。
   入院患者も鍼灸を受けられる。慢性疾患に強い。
   周産期センターからも患者が回ってくる等、連携して治療が出来る。
  ②難点。大きな病院の性質上、沢山の人が平等に治療を受けれるように努めなければならないので   患者さんには3ヶ月目安でそれ以上は通ってもらえない。
   通院を希望されてもかかりつけ医をもってもらよう指導しなかればならない。
   初診は火曜日の予約のみで、とびこみは不可。
   急性疾患には対応できない。(カルテのある方は急性でも受けれる場合あり)

あと、朝の就業前には皆で患者のカンファレンスと勉強会をしていました。
この日は殷門と大巨の穴性を各自調べてきて発表していました。また所長の山岡先生から資料配布がありました。山岡先生は『黄帝内経』『明堂経』を読むように勧めていらっしゃいました。終了後は日本にもさまざまなアプローチをされている病院が有ることを知り心強く思い、そして様々な可能性を想像しました。以上報告でした。
 

Re: イボ

 投稿者:金魚  投稿日:2011年 4月20日(水)19時59分36秒
返信・引用
  > No.246[元記事へ]

加賀marioさんへのお返事です。


ありがとうございます。薏苡仁ですが患部は熱性は帯びていませんので効かないかもしれないです。
液体窒素治療の為の通院は私では判断できず、治療の途中ですし一段落するまで続けて行くように進めていましたが結局、液体窒素治療後2~3日は靴が履けないらしく現実的ではないそうで、通院を止めてしまったようです。また、通院を始めてから水のような下痢になったりと不調も訴えられており恐怖心をどのように考えていくか今後検討したいと思います。考えても見なかったケースでした。今はイボと胃腸の改善の治療をしています。ありがとうございました。



> 金魚さんへのお返事です。
>
> 血虚生風ならば、薏苡仁湯は聞かないですよね。薏苡仁湯は少なからず患部においてはやや熱性を帯びるほうが効き易いです。
> 窒素は瞬間冷却により患部を死滅させるわけですから痛いです。恐怖心との兼ね合いも考えなければないらいような気がします。
>
>
 

Re: イボ

 投稿者:加賀mario  投稿日:2011年 4月16日(土)18時52分13秒
返信・引用
  > No.245[元記事へ]

金魚さんへのお返事です。

血虚生風ならば、薏苡仁湯は聞かないですよね。薏苡仁湯は少なからず患部においてはやや熱性を帯びるほうが効き易いです。
窒素は瞬間冷却により患部を死滅させるわけですから痛いです。恐怖心との兼ね合いも考えなければないらいような気がします。

 

Re: イボ

 投稿者:金魚  投稿日:2011年 4月16日(土)13時31分43秒
返信・引用
  > No.244[元記事へ]

加賀marioさんへのお返事です。

見た目が最も大事だとは知りませんでした。
色は灰色かかった肌色で光沢は出ていませんでした。
3つの中では色の変化の無い血虚生風だと思われます。
薏苡仁は清熱利湿・健脾でした。
そして窒素治療を話すときの患者の表情はゆっくりで控えめですが
とても悲しそうで辛そうな表情でした。
このように分類わけしポイント絞ると
イボについて、すっきりと整理できました。
とても痛いということを念頭に入れて今後の治療方針を
検討していきます。
ありがとうございました。


 

Re: イボ

 投稿者:加賀mario  投稿日:2011年 4月12日(火)19時09分12秒
返信・引用
  > No.242[元記事へ]

金魚さんへのお返事です。

まず、この症例は中医外科(西洋医学で言う皮膚科)の領域です。外科で最も大事なのは見た目です。これは西洋医学と同じです。
話を単純化します。
1見た目は血虚生風は色の変化はありません。風熱はやや黒味がかり光沢が出ます。風熱毒は隆起性が顕著で緑がかったり、中央部に赤い芯のようなものがあります。
質問です。このどれかに近いですか?また薏苡仁が効するのはどのタイプですか?
患者は窒素治療のことを話すときの表情はどんな感じでしたか?経験がありますが、かなり痛いです。あれは

>
 

イボ2

 投稿者:金魚  投稿日:2011年 4月10日(日)07時25分31秒
返信・引用
  追加です。女性は脈は浮、緩、弱。舌は淡、嫩でした。腹部、手足は冷たく、便は、便秘と初め乾燥便で途中から水様便を繰り返しています。肌色は白く、すぐ眠たくなり、食後腹痛があるときもあるそうです。どうぞよろしくお願いします。
 

イボ

 投稿者:金魚  投稿日:2011年 4月10日(日)01時15分51秒
返信・引用
  先生方に質問です。15歳女性。半年ほど前より足の先に数個、できものができる。今年3月になって皮膚科で受診したところ、ウイルス性のイボと診断された。治療は液体窒素で患部を冷凍凝固療法することと、ヨクイニンの服用。治療は週一回で患部が水ぶくれになっていたら切開し、更に液体窒素で患部を何度もえぐるというもの。

女性いわく「治療中も痛いがその後の方が痛い。2~3日とても痛い。」とのこと。
そして、まだ治療していない残りの片足のイボは鍼灸治療を希望され、試みることになった。

治療は脈と問診から脾気虚とし、益気健脾の治療と、患部は焼灼灸の多壮灸にてイボを焼く事とした。焼灼すると、イボは通常の肌とは明らかに違う形状になり、いぼと健康な周りの肌とは、はっきりと形状が分かれた。その後、2~3日に1度続けており、イボはどんどん黒く小さくなってきているが、そこからなかなか変化せず、ポロリとは落ちない。

今も継続中ですが、治らないのは証が間違っているのでしょうか?それとも片足は液体窒素で治療中なのに、片足は鍼灸で治療中なのでイボが治りにくいのでしょうか?イボを虚、と捉えた場合、鍼灸と皮膚科とでは反対のことをしているからでしょうか?

また女性は液体窒素に比べてお灸だと熱さはあるがその時だけで、次の日には痛みも何もないのでストレスがないらしく、液体窒素で治療中の足の方も、鍼灸に変更したいと希望しています。

皮膚科で治療途中のイボは、とりあえず治療が一段落するまでは皮膚科に通うようにアドバイスをしていますが、あまりに苦痛のようなら鍼灸に変更してもらってもよいものでしょうか?

どうぞよろしくお願いします。
 

再開しました

 投稿者:金魚  投稿日:2011年 4月 8日(金)10時37分6秒
返信・引用
  今回のオープン講座は残念でした。
しかしそれによっていろいろ考えさせられました。
語弊があるかもしれませんが勉強を続けるのも
障害物競争みたいなところがあるかもしれません。
そこで、体力と思いがあれば乗り越えれると再認識しました。
私が大阪だから残念とは思いません。
大阪の気候、気質で中医学を勉強し三旗塾の先生方のご意見を
お聞きするのも、素晴らしいことだと思っています。

先日、学生の時からの延長のような勉強会ですが楽しく再開しました。
手探りですがこれからもどうぞよろしくお願いします。
 

千日会報

 投稿者:加賀大納言  投稿日:2011年 4月 7日(木)19時31分52秒
返信・引用
  千日会報が3月初旬に脱稿しました。順次お手元に届くと思います。お楽しみに。
今回の鍼灸OSAKAはかなりの高レベルな内容です。是非に一読してください。
 

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