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3日 秋田駅前フォンテ6階

 投稿者:きよかん  投稿日:2012年11月 5日(月)01時00分38秒 d61-11-144-080.cna.ne.jp
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  「ひだまりコンサート」

2014年国民文化祭企画としての参加は何回目かになりますが、今回は音楽を通じた縁で知り合ったSさんの企画で参加させてもらいました。

ジャズやウクレレ、ボサノバ、歌謡曲と続き、僕はラストでした。
当初、初めてのお客さん用の自作、ポップス、ブルースなどの「30分セットリスト」を準備していましたが、お客さんの平均年齢は秋田的に(笑)かなり高く、急遽「歌謡曲セット」に変更して唄いました。

1曲目は、僕のライヴによく来てくれる方のリクエストで、バンプ・オブ・チキンの「スノースマイル」を考え抜いたギターアレンジで初めて公開しました。2曲目は、吉幾三の「雪国~秋田弁バージョン」です。どちらも時間の関係でワンコーラスにしました。

「酒と泪と男と女」「酒よ」「見上げてごらん夜の星を」「君恋し」「Route 45」を三陸の話や酒の話などをしながら唄いました。

今回は、毎年恒例のPMAでお世話になっている(僕の変態的歌唱法を熟知している)SさんがPA担当として付いてくれたので、Sさんの「ギターのマイク採り=ボーカル採りマイク」という、ボーカルマイク無しの荒業に挑戦してみました。
ステージの左向かいには学習ルーム、右向かいには幼児の遊びスペースがあるので、前回のマイクを使ったボーカルがうるさいと感じていたので、Sさんに相談した結果です。

ギターの弦交換の結果、輝きを増したコードストロークのマイクを通した音や、そのギターの低い位置に置かれたマイクまで拾えるボーカルの音圧は、予想を超える素晴らしい音になりました。
Sさんに感謝です!

唄い終わり、ステージを降りてから客席を見ると、20人ほどのお客さんは立つ人もいない状態で、司会者の終了の挨拶があるまでは、まだ唄ってほしいような雰囲気でした。
しかも目頭を拭いている人なども何人かいて、僕の「音楽の楽しさはワイワイ盛り上がるだけではない」という事が、10年目にして少しだけ前進しているのだと実感する(僕にとっては)楽しい光景でした。

500回近くもステージをやって、ようやく歌の方向が間違っていなかったというのが、はっきりと見えてきたのがたまらなく嬉しいです。
僕は、「残された音楽活動の時間は<聞き手の感情を揺さぶる表現力への道>」と確信し、さらに精進していきたいとあらためて決意した次第です。

http://sky.ap.teacup.com/kiyokan/

 
 
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