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春季リーグ1日目詳細報告

 投稿者:原(2年)  投稿日:2018年 5月 3日(木)07時21分25秒
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  先日行われました春季リーグ1日目の試合について報告があります。
手続きの面で手違いが生じてしまい、この日東大の戦った2試合が没収試合となりました。そのため、2試合とも(0-25,0-25)での黒星となりました。東大バレー部を応援してくださっている方々には、大変申し訳ない結果となってしまいました。部員を代表して、お詫び申し上げます。

没収となった試合ではありますが、当日試合は行われたため、その経過を報告いたします。記されている得点やセットカウントは、没収試合とならなかった場合の点数となっています。


Bコート第2試合
東京大学●0-2〇創価大学
(18-25,26-28)

春季リーグ戦の初戦となる創価大戦、東大はレフト4年加納と4年渡、センター2年長谷川と2年中島、ライト3年福田、セッター4年福島、リベロ4年丹羽という布陣で臨みます。

 第1セットは創価大サーブからのスタートです。
東大はサーブでいきなり崩されますが、福島の苦しい体勢からのトスを加納が強打し先制点を奪います。序盤は緊迫した展開となり、東大は加納のアタック、創価大はコンビを絡めた攻撃で互いにサイドアウトを取り合います。しかし3-2から創価大に2本目のBクイックを決められると、直後の粘ってつないだラリーも東大のアタックミスで落としてしまいます。さらにここで連係ミスが出てしまい、創価大にサービスエースを許します。その後はレシーブこそ上がるものの決めきることができず、創価大にアタックやブロックを次々と決められ、3-9と大きく引き離されてしまいます。丹羽のAキャッチから渡がアタックを決め連続ブレイクを切ると、中島がサーブで崩して得たチャンスボールを再び渡が決め、反撃の兆しを見せます。しかし相手に二段トスからの強打を決められると、その芽もあえなく摘み取られてしまいます。その後もディグで粘ってラリーをものにしたり連続でアタックを決めたりするなど、流れを引き寄せるようなプレーも出て一時は13-17の4点差まで詰め寄りますが、要所でサーブミスが出て流れに乗り切ることができません。前半には得点の無かった長谷川に待望の得点が出るなど盛り上がる場面もありましたが、点差を広げられ18-25でこのセットを落とします。

第2セットは東大サーブからのスタートです。
東大は相手のAキャッチからの攻撃を切り返し、福田の上げた二段トスを加納が決め、ブレイクポイントからの立ち上がりとなります。その後も序盤は東大のペースで展開し、相手のアタックミスを誘う長谷川のサーブや加納と福田のアタックで流れを引き寄せると、長いラリーを加納と中島の高いブロックで制し、完全に流れを手にしたような雰囲気を作ります。しかし、相手にテンポよくクイックを決められると、立て続けにブレイクを奪われ、3点あったリードを追いつかれて6-6とされてしまいます。ここで東大はタイムアウトを取り、続く点を加納のバックアタックで奪います。しかし悪い流れは断ち切れず、東大のミスが続いてしまいアタックこそ決まるもののなかなか追いつけません。仕切り直しを図った東大は、11-13となったところで2度目のタイムアウトをとります。これが功を奏し、2連続得点を奪い13-13と追いつくことに成功します。しかしここも流れをものにする前にアタックのミスが出てしまいます。その後もサーブやアタックにミスが多く出てしまい、丹羽のAキャッチから渡が強打を決めるなどのいい場面があるものの、徐々に引き離されて17-22と最大で5点差をつけられます。しかし、加納のアタックをきっかけに流れを手にした東大は、2連続ブロックポイントなどで追いつき、デュースとします。相手にマッチポイントを握られる中で渡がアタックを決めきるなど粘りを見せた東大でしたが、セットポイントを奪うことのできないまま26-28でセットを落とし、ストレート負けを喫しました。




Aコート第3試合
東京大学●1-2〇茨城大学
(25-22,12-25,17-25)

茨城大戦も、東大は創価大戦と同じ布陣で臨みました。
第1セットは茨城大のサーブで始まります。
相手のアタックミスでサイドアウトを取った東大は、加納のコースをつくアタックでブレイクを奪い、2-0とまずまずのスタートを切ります。相手のサーブミスやアタックミスに助けられつつ、東大は茨城大に逆転を許すことなく序盤を展開します。AキャッチからBクイックをリズムよく決められ、相手に流れを奪われるかと危惧されるような場面もありましたが、加納がバックアタックを決め、相手のAキャッチからの攻撃を粘り強く守りきるなど、逆に流れを引き寄せます。9-8の1点差まで詰め寄られる場面もありますが、中島や加納のアタックなどで12-8とリードを保ちます。その後は互いに得点を奪い合う展開となりますが、追いつくことは許しません。東大側のミスから17-16の1点差とされたところも、ピンチサーバーで入った2年原のサービスエースや中島のAクイックなどで茨城大を引き離します。最終盤に東大のミスが出て再び23-22の1点差まで追い上げられますが、福田の技ありのフェイントでこのピンチを切り抜けると、最後は福島のツーアタックで得点し、25-22でセットを奪います。

第2セットは東大のサーブから始まります。
アタックミスで先制点を奪われると、立て続けにスパイクを決められ、序盤から2-6とリードされる苦しい滑り出しとなります。茨城大に流れを握られる中、丹羽のAキャッチから福田がアタックを決めると、相手のブロックに阻まれつつも粘り強く攻撃し、連続ブレイクで5-6と追い上げます。しかしあと一歩のところで茨城大にアタックを決められ、追いつくことはできません。故障した加納に代えて3年三須を投入しますが、勢いに乗った茨城大に次々とアタックを決められ、5-10と引き離されていまします。追い上げたい東大は福田や渡がアタックを決めるもののサーブミスが出てしまい、なかなか流れを手繰り寄せることができません。交代で入った三須がアタックを決めるなど盛り上がる場面もありますが、茨城大に握られた流れを奪うことは叶わず、12-25の大差でこのセットを落とします。

第3セット、東大は加納を再びコートに入れ、1,2セットと同じスターティングメンバーで臨みます。
第2セットの勢いそのままに攻め立てる創価大にいきなり3連続ブレイクを奪われる厳しい幕開けの最終セットとなります。最序盤で大差をつけられることは避けたい東大は、渡のアタックやサーブでの活躍などにより追い上げ、5-6と詰め寄ります。しかし、茨城大にAキャッチからのコンビを絡めた攻撃を決められると、強力なアタックを次々と決められ、タイムアウトを挟んだ5連続得点で5-11と大きく引き離されます。この茨城大の連続ブレイクは福田のアタックで切りますが、ここでもサーブミスが出てしまい、差を詰めることができません。アタックミスで相手にブレイクを許したのち渡のアタックで得点を奪いますが、ここもサーブミスでブレイクの希望が潰えてしまいます。渡のアタックをきっかけに加納、福田が連続で得点し、最大で7点まで広げられた点差を一気に14-17の3点差まで詰め寄り最大の好機を作った東大は、さらに加納のアタックの活躍などで16-18と追い上げ、完全に流れを手にしたかのように思われました。しかし力及ばず、茨城大にレセプションアタックの強打を決められると連続でブレイクを奪われ、17-25でセットを落とし敗退しました。



この日行われた他の試合は、以下のような結果となりました。

東洋大学〇2-1●一橋大学
茨城大学〇2-0●東洋大学
横浜市立大学〇2-1●創価大学



 応援していただいた皆様、ありがとうございました。
 リーグ戦はまだまだ続きます。引き続きご声援よろしくお願いいたします。
 
 
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