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春季リーグ2日目詳細報告

 投稿者:原(2年)  投稿日:2018年 5月 9日(水)23時21分0秒
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  先日行われました春季リーグ2日目の詳細な試合経過を報告いたします。

Aコート第1試合
東京大学●1-2〇一橋大学
(25-21,19-25,20-25)

 東商戦での雪辱を晴らすべく、東大はレフト4年加納と4年渡、センター2年長谷川と2年中島、ライト3年福田、セッター4年福島、リベロ4年丹羽という布陣で臨みます。

 第1セットは一橋のサーブから始まりますが、一橋がファーストサーブをミスすると、東大もサーブをミスし、このセットのミスの応酬を予感させます。一橋のミスでサイドアウトを取った東大は、中島や加納のアタックなどで5-1とリードします。東大はアタックでミスを重ねるものの、福田のサーブや渡のアタックで得点し、リードを保ちます。しかし、東大のミスで徐々に得点を詰められると、16-16でついに同点とされてしまいます。流れを奪われる苦しい場面でしたが、相手のサーブミスに助けられサイドアウトを取った東大は、福田のシャットアウトをきっかけに連続ブレイクを奪い、20-16と再びリードします。長谷川のCクイックなどでリードを守った東大は加納のアタックで25点目を取り、このセットを25-21で奪います。

 第2セットは東大のサーブから始まります。サーブミスから始まる好ましくない展開でしたが、加納がレフトからインナーにアタックを決め、その雰囲気をひきずりません。しかし、アタックとサーブを連続で決め勢いに乗った一橋に一気に突き放され、2-7とされます。加納や渡がアタックを決めるものの、ミスの減った一橋にアタックやサーブ、ブロックに阻まれ、なかなか点差を詰めることができません。加納が連続でアタックを決めて9-12まで追い上げ、流れを掴みかける場面もありましたが、サーブミスで自らそれを手放すと、続く長いラリー2つを粘り負けてしまいます。しかし、加納のアタックで流れを一橋に奪われるのを阻止すると、続く長いラリー2つをともに東大がチャンスからの攻撃で決めきり、12-15と迫るとともに流れを引き寄せます。その後も加納の活躍で15-17の2点差とし、長谷川のアタックなどで食らいついた東大でしたが、一橋に連続でアタックを決められ、これに東大のアタックミスが重なり、5連続失点で17-24と点差を広げられてしまいます。ここで連続ブレイクを止めはしますが点差を詰めることはできず、19-25でセットを落としました。

 第3セットも、東大のサーブから始まります。東大側のミスと一橋のアタックで先行されますが、一橋のミスに助けられつつ加納の活躍で5-4と逆転すると、そのまま接戦に持ち込みます。一橋はサイドアタッカーがアタックを決める一方、東大は速攻を積極的に用いて攻撃し、僅かなリードを譲らず僅差のまま13-11でコートチェンジとなります。長谷川がブロックで得点するなど盛り上がり、後衛に回った渡に代えて守備の堅い三須を投入して逃げ切りを図りますが、加納がシャットアウトされてブレイクを奪われ、15-15の同点に追いつかれてしまいます。一橋のミスでこのピンチを切り抜け、中島のBクイックで2点のリードを得た東大ですが、互いに粘る30秒超えの長いラリーを落とすと、続けてブロックを決められ、再び18-18の同点とされます。中島のブロックでここも辛うじて切り抜けた東大でしたが、ネット中段へのサーブミスで雰囲気を悪くすると、流れに乗った一橋に次々と得点され、20-25でセットを落とし、フルセットの敗退となりました。



Aコート第2試合
東京大学〇2-0●横浜市立大学
(30-28,26-24)

 4部残留のためにもう負けられないこの試合は、レフト4年加納と4年渡、センター2年長谷川と2年中島、ライト3年三須、セッター4年福島、リベロ4年金森という布陣で臨みます。

 第1セットは相手のサーブから始まります。レセプションで崩された東大ですが、福島の上げた2段トスを加納が決め、先制点を奪います。しかし相手にレフトからの攻撃を立て続けに決められ、1-4と序盤からリードされる苦しい展開となります。相手のサーブミスで連続ブレイクは止まりますが、東大にミスが出て2-6とさらに引き離されてしまいます。ここから東大の反撃が始まります。三須がブロックをうまく使ってアタックを決めると、渡がアタックとブロックを決め、5-6の1点差まで詰め寄ります。ここから両チームともにレフトにトスが集まり、サイドアタッカー同士の打ち合いとなりますが、相手のアタックミスに助けられつつ東大は流れを掴み、連続ブレイクにより13-10と逆転に成功します。相手のブロックポイントなどで同点とされる場面もありますが、逆転は許しません。リードを持って終盤に入った東大でしたが、相手にAキャッチからBクイックを決められると、これを皮切りに5連続得点をとられ、19-21と逆転されます。渡のアタックでここをしのいだ東大は、加納と長谷川が連続でアタックを決め、22-21とリードします。ここからは互いに譲らずデュースに入りますが、相手のセットポイントの場面で渡が粘り強くボールをつなぎ三須が難しい2段トスを決めきると、盛り上がった東大が勢いそのままにアタックを連続で決め、30-28でこのセットを奪います。

 第2セットは東大のサーブから始まります。序盤から中盤にかけては3点以上の差がつかない緊迫した展開となりますが、東大は加納を中心にサイドアタッカーがアタックを決め、相手にリードを許しません。試合の様相が変わったのは、16-16から相手にブロックポイントでブレイクされ、このセット初のリードを許したところです。ここからは逆に横市が僅差で先行する展開となります。中島や加納のブロックポイントなどで食らいつく東大ですが、リードを奪えないまま20点台に入ります。何としてもブレイクがほしい20-20の場面で、東大はピンチサーバーに3年山田を投入します。山田の強烈なジャンプサーブから始まったラリーを渡のアタックでものにすると、さらに山田がノータッチのサービスエースを決め、22-20とリードします。盛り上がった東大は三須のアタックなどでリードを広げ、24-21とマッチポイントを手にします。勝利が目前に迫ったところでしたが、相手にアタックやブロックを決められ、24-24と追いつかれてしまいます。完全に流れを握られる苦しい場面でしたが、金森のレセプションから福島が完璧なツーアタックを決めて雰囲気を一転させると、最後は相手のアタックミスにより26-24でこのセットを取り、ストレートでの勝利となりました。



この日行われた他の試合の結果は、以下のようになりました。
創価大学〇2-1●東洋大学
茨城大学〇2-1●一橋大学
茨城大学〇2-0●横浜市立大学



応援してくださった皆様、ご声援ありがとうございました。
引き続き、よろしくお願いいたします。
 
 
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